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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-04-23 第72回国会 参議院 内閣委員会 第14号

「自賠法第十条におきまして、たとえば強制加入等につきます適用除外項目がございますが、これは同法の施行令の一条におきまして、特にその第一号におきまして、自衛隊の使用いたす車両が、この適用除外を受けるその車両につきまして、自衛隊が本来行なう業務を行なっている際にこの適用地除外が行なわれる、このような趣旨の第一号の規定がございます。

宮崎正義

1973-09-20 第71回国会 参議院 内閣委員会 第31号

賠法第十条におきまして、たとえば強制加入等につきます適用除外項目がございますが、これは同法の施行令の一条におきまして、特にその第一号におきまして、自衛隊の使用いたす車両が、この適用除外を受けるその車両につきまして、自衛隊が本米行なう業務を行なっている際にこの適用地除外が行なわれる、このような趣旨の第一号の規定がございます。

山口衛一

1973-06-14 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

どうしようというような非常に迷っている面もあるわけでございますけれども、そういう面で、先ほど自主的な組織として強制加入等はさせないと、まあみずからの組織として十分能力ができるようにやりなさいという指導はけっこうでございますけれども、やはり中心となる農協組織によって野菜の安定等を期そうというお考えがあるならば、やはり系統組織によって出荷されましたものに対する価格の保証、これは国が責任を負いますよと、そういうことになれば

棚辺四郎

1960-03-30 第34回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

しかも税務あるいは司法という業務に携わる書士諸君業務の内容からいたしましても、やはりある点の書士会等はそこにきちっとしたところの強制加入等の規則が必要であるけれども、行政書士についてはそこまで考える必要はないのじゃないか。特に提案の中にあったと思いますけれども、連合会を作らねばならぬというような強制的な措置というものは、一体どういうものであろうかということなど考えてみるわけであります。

川村継義

1960-03-30 第34回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

川村委員 もう少しお聞きしたいのでありますが、時間がございませんから一応私の質問はこれで終わりといたしますが、ただ全国的な連合会組織については、これは強制加入等ではなくて、少なくともやはり任意加入というような形にされることが必要じゃないか、このように私は考えるわけですが、さらに一つ御配慮を願いたい。こういう希望を申し上げて質問を終わります。

川村継義

1957-05-15 第26回国会 参議院 商工委員会 第34号

そういたしますと、小西さんの考えでいきますと、強制加入等はあり得ないということですね。四分の三もの組合ができておって、その中の一、二の人が一人で商売をやろうとしてもできないのだ、だから強制加入なんというのは考えられないという結論になると思いますが、そう解釈してよろしゅうございますか。

阿具根登

1956-10-03 第24回国会 衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第4号

ただこれをどういう名称のもとにやるかという問題と、それから強制加入等制度について、どういうやり方強制加入制度を認めるかというような問題、それから剛体交渉権等につきましては、どういう団体交渉やり方をとるか、それを法律規定としてどういうふうにやるかというような問題、それから全国の組織についてどういう形でいくかというような問題につきまして、なお相当検討余地がございまして、この次の振興審議会の第二部会

川上為治

1956-04-04 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第31号

もちろんこの医師会歯科医師会薬剤師会等法制化につきましては、強制加入等の問題があり、これについては憲法上の御検討の必要もあるようでございますが、少くとも今回保険医あるいは保険薬剤師保険歯科医師というものが登録制度になりましたならば、この登録を受けておる人だけは、強制加入させるということは、登録自体自発的意思に基くものでございますから、憲法上の論議を生ずる余地はなかろうと思う。

大橋武夫

1955-07-25 第22回国会 衆議院 決算委員会 第28号

○吉田(賢)委員 農民はこの法律規定のこまかいこと、構造の複雑なこと、強制加入等々いろいろな理由によりまして、すでに八年も経過しておるけれども、まだよく理解をしない。これはきわめて重大な問題であります。第一の主人公は農民でなければならぬ。まず第一番に理解し、納得してくれる人が農民でなければならぬ。その農民がよく知らないというようなことで、一体運営の適切と完全を期することができましょうか。

吉田賢一

1951-10-25 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第5号

ところが同業組合当時のような強制力のある組合が今日なくて、協同組合でやつているという関係上、罰則規定もなければ、強制加入等もないというわけになつておつて、弱小企業者勝手ばらばらにやつておるのですが、今日のようないわゆるそういう状態のほうが、以前の状況強制力のあつた組合状況あたりから比べては進歩しておるのですか。

油井賢太郎

1950-07-24 第8回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

行政書士自体の発意にまつことにして、行政書士会をつくらせることにいたしまして、強制加入等方法にはいたしておりませんが、とにかく行政書士会をこの法律規定に基いてつくり得るということにして、任意加入の形にしております。そのことが十五条、十六条、十七条、十八条に規定してあります。司法書士会におきましても、大体同様な立て方をとつております。

三浦義男

1948-06-21 第2回国会 参議院 農林委員会 第12号

獸医師法及び裝蹄師法に基いて設立されている現在日本獸医師会都道縣獸医師会日本裝蹄師会及び都道縣裝蹄師会は、強制創立強制加入等種々現在の情勢に即應しない要素を含んでいる点があるのに鑑みて、これを解散する必要がありますので、これがこの法律案を提出する理由であります。  これで二法案提案理由説明を終りましたが、何とぞ愼重御審議上速かにお協賛願いたいと存じます。

大島義晴

1948-06-16 第2回国会 衆議院 農林委員会 第19号

獸医師法及び裝蹄師法に基いて設立されておりまする現在日本獸医師会都道縣獸医師会日本裝蹄師会及び都道縣裝蹄師会は、強制設立強制加入等種々の現在の情勢に即應しいな要素を含んでいる点があるのに鑑みまして、これを解散する必要があります。これがこの法律案を提出する理由であります。  これで二法案提案理由説明を終りましたが、なにとぞ愼重御審議の上、速やかに御協賛願いたいと存ずる次第であります。

大島義晴

1947-10-13 第1回国会 参議院 本会議 第37号

ところが世の中は一変いたしまして、私的独占禁止法の制定せられました今日の状況において、貿易組合法の存在することは、その十八條にアウトサイダーに対する統制権、二十八條には統制業務のみを営む無出資組合設立、第十六條、三十五條には議決権の不平等、或いは二十二條、四十五條四十九條等におきまして強制設立強制加入等規定が、それぞれ私的独占禁止公正取引の確保に関する精神と相容れないこととなつたばかりでなく

一松政二

1947-08-28 第1回国会 衆議院 農林委員会 第17号

そして農業會消費組合等なつているものについては認めようという案になつているのでありますが、しかしこれらのことについて、將來の協同組合の行うべき事業を考えますときに、現在の農業會がかり強制加入等伴つた團體であるといたしましても、ただいまの案のごとき取扱い方では適當でないというので、農林省と商工省との間で協議中でございます。

山添利作

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